こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。
新しい年が始まり、「そろそろ本格的に移住を考えてみようかな」と考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。最近、都会から地方への移住に関心を持つ方が増えていると聞きますが、実は私たちの住む高浜町も、移住先として静かに注目を集めています。
海と山に抱かれた、ちょうどいい田舎
高浜町は福井県の最西端、京都府舞鶴市のお隣に位置する海辺のまち。約8kmにわたって続く白砂の海岸線には8つもの海水浴場があり、中でも若狭和田ビーチは2016年に神奈川県の由比ガ浜と共にアジアで初めて国際環境認証『BLUE FLAG』を取得したことでも知られています。
透明度の高い美しい海は、この町で暮らす私たちにとっても自慢のひとつ。夏は海水浴やSUP、BBQを楽しむ方で賑わい、それ以外の季節もビーチを散歩したり、『日本の夕陽百選』にも選ばれた絶景を眺めたりと、一年を通して海の近くで暮らす豊かさを感じられます。

高浜町の魅力は海だけではありません。町のシンボルでもある青葉山は、その美しい山容から「若狭富士」と呼ばれ、登山初心者にも人気のスポットです。標高は約693m。春は新緑、秋は紅葉と、四季折々の表情を楽しめます。山頂から見渡す若狭湾の眺望は格別で、登った人だけが味わえるご褒美のような景色が広がります。
食の豊かさも、見逃せません。冬には“ふぐの王様”とも呼ばれる若狭ふぐやカニが旬を迎え、地元の旅館や飲食店で新鮮な海の幸を堪能できます。若狭湾で獲れた魚介はかつて「鯖街道」を通って京都へ運ばれていたほど、古くから食文化を支えてきました。
また、京都や大阪へのアクセスも比較的良好。舞鶴若狭自動車道を使えば、京都市内まで車で約1時間半ほど。海と山に囲まれながら、程よく都市部ともつながっている。そんなバランスの良さが、移住先として注目される理由なのかもしれません。
空き家、古民家活用という選択肢
田舎への移住を考える方の中には、「いつか古民家に住んでみたい」という憧れをお持ちの方も多いのではないでしょうか。太い梁や柱、土間のある暮らし、時を経た木の温もり。新築では味わえない、歴史を感じる住まいへの夢。高浜町には、そんな憧れを叶えられる環境があります。

町内には「空き家バンク」があり、旧丹後街道沿いに残る伝統的な民家など、趣のある古民家物件が登録されていることも。高浜町では伝統的民家の保存・活用にも力を入れており、古民家の改修を支援する補助金制度も用意されています。
私たち鳴戸建築は、3代にわたって受け継いできた大工の技術で、古民家再生なども行っています。古い建物の良さを活かしながら、断熱や水まわりなど現代の暮らしに必要な快適さをプラスして、”住み継ぐ”お手伝いを。
田舎暮らしをお考えの方は、ぜひ鳴戸建築へご相談ください!


