こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。
今日は、私たち鳴戸建築の施工エリアについてお話しさせていただきます。
私たちの拠点は、福井県高浜町。
この高浜のまちを中心とした、おおい町(大飯)、小浜市、そして隣県・京都北部の舞鶴市。この若狭湾に面した美しいエリアが、鳴戸建築の主な施工エリアです。
鳴戸建築が大切にしているのは、“顔の見える距離”でお客様とお付き合いすること。
高浜で生まれ育った私たちにとって、この地域は“庭”のような存在です。海の匂いも、山の緑も、季節ごとに変わる風の流れも、すべて肌で知っています。だからこそ、その土地の気候や地域風土に合った家づくりができると自負しています。

高浜から小浜市へ車を走らせれば、約30分。舞鶴市へも30分ほど。このくらいの距離であれば、「ちょっと様子を見に行こう」「何かあったらすぐに駆けつけよう」という気持ちで、長くお付き合いすることができます。
この施工エリア選びこそが、お引き渡し後のアフターメンテナンスにおける、鳴戸建築のフットワークの軽さの秘密でもあります。
漁村や宿場町の文化が残る高浜・大飯・小浜では、築100年を超える町家や古民家が多く現存しています。それに対し、舞鶴市はやや近代的な港町が形づくっている印象を受けますが、これらの地域に共通するのは“伝統的な建築文化と住文化が色濃く残っている”という点。
たとえば、深い軒や雪に備えた屋根勾配、潮風への耐久性を考えた外装材、地域の街並みとの関係性など、昔ながらの工夫が暮らしの中に息づいています。
私たちは、そうした地域の“知恵”を今の住まいにも活かし、伝統と現代の心地よさを融合させた家づくりを目指しています。
もちろん、お客様のご要望があれば、多少エリアを超えてもご相談に応じることはできるかもしれません。
ただ、やはり私たちが一番力を発揮できるのは、この若狭湾沿いの馴染み深いエリア。海風の影響や雪の降り方、夏の暑さの特徴まで、長年の経験で熟知しているこのエリアでこそ、本当によい仕事ができると考えています。

家は一生もの。だからこそ、お客様との関係も一生もの。
そんな想いで、今日もこの美しい若狭・舞鶴の地で、心を込めて家づくりをしています。
お客様とのお付き合いは、家を建てたあとが本当のスタート。季節の移ろいの中で気になることがあれば、すぐ顔を合わせて話せる距離感が、安心感と信頼関係を育てていくのではないでしょうか。


